詩歌や文語で使われる、武勇をもつ者や侍を指す古風・叙情的な語(読み:もののふ)。
古今和歌に詠まれた『もののふ』の悲哀が胸に響く。
彼はもののふのような意志を持って任務に当たった。
和歌の一節に『武士』と書かれているが、読みはもののふだ。
奈良時代に宮廷に仕えた役職や職務の一つを指す歴史的な用語(当時の官職名に関連)。
史料によれば、奈良時代の武士(もののふ)はさまざまな公務を担当した。