歩む

あゆむ
JLPT:N1
頻度:
1

実際に足で歩いて進むこと。徒歩で行くという動作を表す(「歩く」と似るが、文語的・堅めの印象)。

五段動詞自動詞

例文

学生たちは朝の散歩でゆっくりと校庭を歩む。

彼は山道を一人で歩んで頂上を目指した。

高齢の両親はゆっくり歩みながら自然を楽しんでいる。

2

比喩的に『ある道を進む』『ある生き方をする』『経験を重ねる』という意味で使う。人生や経歴を表現する語。

五段動詞自動詞

例文

彼女は研究の道を歩むことを決意した。

長年の努力を経て、彼は指導者として歩んできた軌跡が評価された。

平和的な人生を歩むことが彼の望みだ。

3

目的や結果へ向かって進む、あるいは物事が進展していくこと。問題解決や破滅への道に向かうといった文脈でも使われる。

五段動詞自動詞

例文

双方は妥協点を探りながら和解への道を歩み始めた。

無計画な拡大は組織を破滅へ歩ませることがある。

単語の関係

類義語
派生語
ます形歩みます
ない形歩まない
た形歩んだ
て形歩んで
ば形歩めば
意向形歩もう
命令形歩め
可能形歩める
受身形歩まれる
使役形歩ませる
使役受身形歩ませられる