実際に足で歩いて進むこと。徒歩で行くという動作を表す(「歩く」と似るが、文語的・堅めの印象)。
学生たちは朝の散歩でゆっくりと校庭を歩む。
彼は山道を一人で歩んで頂上を目指した。
高齢の両親はゆっくり歩みながら自然を楽しんでいる。
比喩的に『ある道を進む』『ある生き方をする』『経験を重ねる』という意味で使う。人生や経歴を表現する語。
彼女は研究の道を歩むことを決意した。
長年の努力を経て、彼は指導者として歩んできた軌跡が評価された。
平和的な人生を歩むことが彼の望みだ。
目的や結果へ向かって進む、あるいは物事が進展していくこと。問題解決や破滅への道に向かうといった文脈でも使われる。
双方は妥協点を探りながら和解への道を歩み始めた。
無計画な拡大は組織を破滅へ歩ませることがある。