決まる

きまる
他の読み方: キマる
他の表記: 決る, 極る
JLPT:N4
頻度:
1

物事が決定される、または(予定が)確定すること。『~が決まる/決まった』の形で使われる。

五段動詞自動詞

例文

会議で来月の予定が決まった。

クラス替えはまだ決まっていない。

会場は来週中に決まるでしょう。

2

いつも同じで変わらない状態であること。『決まっている/決まった』の形で習慣や恒常性を表す。

五段動詞自動詞

例文

彼は休日は決まってジョギングをする。

授業は決まって9時に始まる。

決まっていることを急に変えるのは難しい。

3

規則や習慣としてそうであること、または運命づけられているとみなされること。『〜と決まっている』で用いることが多い。

五段動詞自動詞

例文

日本では新学期が4月に始まると決まっている。

夏は暑いと決まっているわけではないが、今年は例年より暑い。

早寝早起きが良いと決まっているわけではない。

4

技や動作がうまく決まる(成功する)こと。スポーツや演技で使われる。

五段動詞自動詞

例文

最後のシュートがうまく決まって試合に勝った。

彼のパスがピタリと決まった。

フォーメーションが決まって、チームの流れが良くなった。

5

服や髪型などが似合っていて格好良く見えること。『決まっている』などの言い方をする。

五段動詞自動詞

例文

そのスーツ、すごく決まってるね。

髪が決まっていると印象が良くなる。

新しい帽子がよく決まっている。

6

歌舞伎などで見得(みえ)を切るように、型を決めてポーズを取ること。特定の演技で使われる表現。

五段動詞自動詞

例文

見得が決まると観客から拍手が起きた。

最後の決めが決まって、舞台が締まった。

ます形決まります
ない形決まらない
た形決まった
て形決まって
ば形決まれば
意向形決まろう
命令形決まれ
可能形決まれる
受身形決まられる
使役形決まらせる
使役受身形決まらせられる