百鬼夜行

ひゃっきやぎょう
他の読み方: ひゃっきやこう
頻度:
1

夜ごとに妖怪や幽霊などが行列をなして歩くという民間伝承や、そのような光景。江戸時代の絵巻などによく描かれる。

名詞四字熟語

例文

浮世絵には百鬼夜行の場面がしばしば描かれている。

夜道で奇妙な影を見て、思わず百鬼夜行を想像してしまった。

2

比喩的に、数多くの者が群れをなして悪事や騒ぎを行うような大混乱・魑魅魍魎が跋扈する状態。

名詞四字熟語

例文

ネット掲示板は匿名の書き込みで百鬼夜行のようになっている。

選挙後、街頭には野次や歓声が入り混じり、百鬼夜行の様相だった。

そのイベントは管理が行き届かず、百鬼夜行のような騒ぎになった。