相対

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そうたい
他の表記: 双対
頻度:
1

絶対ではなく、他との関係や立場によってその性質や評価が変わること。一般に「相対性」「relativity」の意味で使われる語。

名詞

例文

哲学では、善悪が相対だと主張する立場がある。

アインシュタインの相対性理論は時間と空間の相対性を示した。

数学や物理では、双対(そうたい)の概念がしばしば利用される。

2

絶対的ではなく、比較や関係に基づくこと。名詞として連体的に使われ、相対評価・相対価格などの複合語を作る。

名詞または動詞の連体形

例文

大学の入試では相対評価が用いられることがある。

市場では商品の価値は相対価格として決まることが多い。

この指標は相対値だから、他のデータと比較する必要がある。

3

向かい合う・対面する・対峙するという意味で用いられる(相対する/相対+する)。人物・問題・対象と向き合うことを表す。

名詞不規則動詞自動詞

例文

候補者は面接で面接官と相対して緊張していた。

二つの建物が道路を挟んで相対して建っている。

政府は難しい問題に相対して慎重に対応した。

単語の関係

類義語
対義語