空気や物質がほとんどない状態。特に物理学での気体がない空間や容器内の状態を指す。
実験では真空ポンプを使って容器内部を真空にした。
真空パックは食品の酸化を防ぐために中の空気を抜く。
宇宙空間はほぼ真空であるため、空気がない。
仏教や哲学で用いられる概念で、すべての固定的実体がないこと、完全な空虚さを指す(しばしば「空」に近い意味)。
禅では真空の境地を体得することが悟りに通じるとされる。
仏教の教えでは、万物は真空であり、無常だと説かれることが多い。