物事の原因やもとになるもの。『種(くさ)』という読みは古語・方言的で、語中や慣用表現で見られることがある。
そんな小さな誤解が争いの種になった。
彼の嫉妬が問題の種だったと後で分かった。
種類・品種・タイプを表す語。現代では『種類』や『品種』が一般的に使われる。
この花にはいくつかの種がある。
果物売り場ではリンゴが五種並んでいた。
(分類の)種類を数える語としての用法。文脈によっては『〜種』の形で品目数を数える役割をする。
この店ではジャムが三種(さんしゅ)売られている。
展示された陶器は十種に分類されている。