絞り

しぼり
他の表記: 搾り
頻度:
1

布を部分的に縛ったり絞ったりして模様を付ける染色法(しぼり染め)。服飾や手芸で使う語。

名詞

例文

夏祭り用に、絞りの浴衣を買った。

美術の授業で絞り染めを体験した。

そのブランドは伝統的な絞りを現代風にアレンジしている。

2

写真や光学での『絞り』。レンズの開口部の大きさ(絞り値)を指し、被写界深度や光量に影響する用語。

名詞写真

例文

絞りを開けると背景がぼけやすくなる。

F値は絞りの数値で、小さいほど開放になる。

3

物を強く押したり絞ったりすることによる『搾る』・『絞る』という動作やその結果(液体を出す、圧縮するなど)。

名詞

例文

オレンジの絞りをコップに入れて、フレッシュジュースを作った。

布の絞りが甘いと、水が十分に切れない。

搾りの強さによって味が変わるので、絞りは重要だ。

4

囲碁用語で『絞り』は相手の石を追い詰めるような狭い手筋や形を指す(専門用語)。

名詞囲碁通常仮名だけで書く

例文

終盤で絞りの手を狙って相手を追い込んだ。

単語の関係

類義語
派生語