練り

ねり
他の表記: 煉り, 錬り
頻度:
1

生地や粘性のあるものをこねたり練り合わせたりすること。金属・素材を扱う場合は『練る』ことで性質を整えること(練り・鍛え・ていねいにする工程)を指すこともある。

名詞接尾辞的名詞

例文

パン作りでは生地の練りがとても大切だ。

陶芸では土の練りが不十分だと作品に気泡が入る。

鋼の性質を整えるために何度も練りを行った。

2

あんこやからしなど、材料をすり合わせて作るペースト状の食品(練りもの)。具体的なペーストや練った具材を指す。

名詞または動詞の連体形名詞

例文

お寿司に練りワサビではなく、生わさびを使いたい人もいる。

この店の練り物は魚のすり身を使った伝統料理だ。

3

神事・祭礼での神輿や山車の練り歩きなど、行列や巡行を伴う儀式を指す(お練り)。

名詞神道

例文

祭りの日には町内を練り歩くお練りが行われる。

単語の関係

類義語