生地や粘性のあるものをこねたり練り合わせたりすること。金属・素材を扱う場合は『練る』ことで性質を整えること(練り・鍛え・ていねいにする工程)を指すこともある。
パン作りでは生地の練りがとても大切だ。
陶芸では土の練りが不十分だと作品に気泡が入る。
鋼の性質を整えるために何度も練りを行った。
あんこやからしなど、材料をすり合わせて作るペースト状の食品(練りもの)。具体的なペーストや練った具材を指す。
お寿司に練りワサビではなく、生わさびを使いたい人もいる。
この店の練り物は魚のすり身を使った伝統料理だ。
神事・祭礼での神輿や山車の練り歩きなど、行列や巡行を伴う儀式を指す(お練り)。
祭りの日には町内を練り歩くお練りが行われる。