(接尾)容器や空間に中身をぎっしり入れることを表す。〜詰め(例:瓶詰め)。名詞的にも使われる。
このジャムは手作りで瓶詰めされている。
缶詰めの食品は長期保存に便利だ。
その工場では刺身用の魚を真空詰めにして出荷している。
(接尾)ある場所や職務に『常駐している・配属されている』ことを表す。『本社詰め』などの形で使う。
彼は半年間東京本社詰めでプロジェクトに参加した。
出向先では営業詰めとして働いている。
試験期間中は教務室詰めの先生が相談に応じる。
(接尾)『…だけで論じる・責める』など、単一の根拠や方法だけを用いることを表す(例:理詰め)。
彼は理詰めで相手を追い詰めるタイプだ。
感情論ではなく事実詰めで話を進めよう。
数字詰めで企画の可否を判断することにした。
(接尾)動作を続けて行うことを表す。動詞の連用形に付いて『〜し続ける』の意味になる(例:歩き詰め、歌い詰め)。
駅から家まで歩き詰めで帰ったら、足が痛くなった。
休日は休む間もなく働き詰めだった。
大会前は練習詰めで毎日スタジオに通った。