(場所・方向へ)向かって行く、赴く。ある方向へ進む、出向く。
来月、新しい部署へ赴くことになった。
彼は会場の奥へ静かに赴いた。
調査は別の方向へ赴き、問題の本質が明らかになった。
(状態・性質が)ある方向へ移る・向かう。物事がある傾向や様相に向かうことを表す。
会議の雰囲気は次第に実務的な方向へ赴いた。
話が進むにつれて、議論は深刻な方へ赴いていった。
(文語・古語)従う・承諾する・従属するという意味で使われる古い用法。現代ではほとんど見られない。
古い書簡には、主君の命に赴く(したがう)と書かれていることがある。