量や程度が十分で、不足していないこと。必要を満たすという意味。日常では「足りる(足りる)」の形もよく使われる。
これで足るなら、準備は終わりです。
お金は当面足るが、貯金は必要だ。
彼一人で事足るとは言えない。
「〜に足る」の形で使われ、ある行為や価値が十分にあるので、そうする価値がある・信頼に値するという意味。
彼は信頼に足る人物だ。
この本は研究の資料として使うに足る内容がある。
その証拠は有罪と認めるに足るとはいえない。
ある役割や目的を果たす、役に立つという意味。『事足る』などの表現でも使われる。
簡単な作業なら、この道具で事足るだろう。
とりあえず代用品で足る場合もある。