込む

こむ
JLPT:N4
頻度:
1

(場所が)人や物でいっぱいになること。混雑している状態を表す。通常は「混む」と書く。

五段動詞自動詞

例文

週末は駅がとても混むので、早めに出かけましょう。

この電車はラッシュ時にいつも混んでいる。

観光地は連休中に全国から人が押し寄せて混む。

道が渋滞して車が混んでいる。

2

構造や仕掛けが手の込んだ状態になること。複雑で手間がかかっている様子を表す(例:手が込む)。

五段動詞自動詞

例文

この料理はソースに時間をかけて手が込んでいる。

彼の作品は装飾が凝っていて、全体的に手が込んでいる。

3

動詞のます形の語幹に付いて「中へ入れる/入っていく」「〜して中まで〜する」という意味を作る接尾辞(例:書き込む、持ち込む)。

接尾辞

例文

フォームに必要事項をすべて書き込んでください。

会場に飲食物を持ち込むのは許可されていない。

データをメモリに読み込むのに時間がかかった。

4

動詞のます形の語幹に付いて「完全に〜する/〜の状態になる」の意味を表す接尾辞(例:冷え込む=より冷たくなる)。

接尾辞

例文

夜になると街の雰囲気が静まり込む。

冬になると気温が急に冷え込むことがある。

5

動詞のます形の語幹に付いて「十分に〜する」「徹底的に〜する」という意味を作る接尾辞(例:調べ込む=徹底的に調べる)。

接尾辞

例文

彼は問題点を徹底的に調べ込んだ。

仕様書を読み込んでから実装を始めよう。

新しい単語をノートに何度も書き込んで覚えた。

6

動詞のます形の語幹に付いて「静かにその状態のままいる/留まる」の意味を表す接尾辞(例:座り込む=その場に座ったまま動かない、黙り込む=黙ったままでいる)。

接尾辞

例文

駅前で若者たちが座り込んでデモをしている。

重要な話になると彼はいつも黙り込む。

風邪をひいてしまい、二日間も寝込んでいた。

単語の関係

ます形込みます
ない形込まない
た形込んだ
て形込んで
ば形込めば
意向形込もう
命令形込め
可能形込める
受身形込まれる
使役形込ませる
使役受身形込ませられる