さかのぼる

他の表記: 遡る, 溯る, 逆上る, 泝る
JLPT:N2
頻度:
1

川などを下流から上流へ進む、上ること。魚が産卵のために流れを遡るような動作を指す。

五段動詞自動詞通常仮名だけで書く

例文

鮭は産卵のために川をさかのぼる。

カヌーで上流にさかのぼっていくと景色がどんどん変わった。

その川は源流までさかのぼるのが大変だ。

2

時間をさかのぼって過去にまで遡る、原因や起源をたどること。文書・記録・事情などを過去にさかのぼって調べる場合にも使う。

五段動詞自動詞通常仮名だけで書く

例文

家系をさかのぼると、江戸時代の記録が出てきた。

この問題の原因をさかのぼると、最初の設計に問題があったことが分かった。

記録は明治時代にさかのぼることができる。

ます形さかのぼます
ない形さかのぼらない
た形さかのぼた
て形さかのぼて
ば形さかのぼれば
意向形さかのぼろう
命令形さかのぼれ
可能形さかのぼられる
受身形さかのぼられる
使役形さかのぼらせる
使役受身形さかのぼらせられる