響く

ひびく
JLPT:N2
頻度:
1

音が遠くまで届く、あるいは強く聞こえるようになること。

五段動詞自動詞

例文

鐘の音が谷間に響いた。

彼女の歌声は会場に大きく響いた。

朝の挨拶が廊下に響いていた。

2

振動する、あるいは反響してぶれる・揺れるという意味。物理的な振動や残響を表す。

五段動詞自動詞

例文

巨大なスピーカーの低音が胸に響く。

地震の揺れが建物全体に響いた。

弦をはじくと暖炉に置いたカップが小さく響いた。

3

感情や記憶などが心に強く残る、心に届くという意味(人の心に“響く”)。

五段動詞自動詞

例文

彼の言葉は多くの若者の心に響いた。

その映画のラストシーンが長く私の胸に響いている。

先生の注意は生徒の良心に響いたようだ。

4

影響を与える、効果が現れるという意味。行動や言葉が結果や印象として残ること。

五段動詞自動詞

例文

彼の判決は社会に大きく響いた。

そのニュースは国内の株価にも響いた。

彼女の誠意ある謝罪が関係改善に響いたようだ。

単語の関係

類義語
派生語
ます形響きます
ない形響かない
た形響いた
て形響いて
ば形響けば
意向形響こう
命令形響け
可能形響ける
受身形響かれる
使役形響かせる
使役受身形響かせられる