時刻の三時(さんじ)。午前3時・午後3時のどちらかは文脈で判断されるが、単に『3時』と言えば日常では午後3時を指すことが多い。副詞的に『3時に』のように使うこともある。
会議は3時に始まります。
明日は3時に駅で待ち合わせましょう。
3時になると子どもたちは学校から帰ってくる。
午前3時に出発するので、早く寝ます。
(慣用)午後3時ごろに食べるおやつを指して『3時のおやつ』と言う。子どもの間で使われることが多い表現。
子どものころ、毎日3時におやつを食べていた。
午後の仕事の合間に軽く3時のおやつをとった。
仏教用語で、仏の滅後に続く三つの時代(正法・像法・末法)を指す『三時(さんじ)』。専門的・宗教的な文脈で使われる語義。
仏教では正法・像法・末法の三時という考え方がある。