おこわ

他の表記: お強, 御強
頻度:
1

おこわ(もち米を蒸した料理)の古い表記。一般には「おこわ」「強飯」などと書き、赤飯のように豆や具を混ぜて蒸したもち米を指す。日常ではかなり平仮名で表記される。

名詞食品、料理通常仮名だけで書く

例文

祖母は祭りの日にお強(おこわ)を炊いて、家族みんなで食べた。

この店の名物は赤豆入りのおこわで、もちもちした食感が人気だ。

2

古語的・文献的な用法で、欺き・ごまかし・策略を意味する語。現代ではほとんど使われない。

名詞古語

例文

古文書には『彼の仕掛けしはお強なり』のような表現が見られる(ここでは欺きの意味)。

単語の関係

類義語