さばき

他の表記: 捌き, サバキ
頻度:
1

包丁さばきや手さばきなど、技術的・身体的な扱い方・操作のこと。物の扱い方やコントロール、足さばき・手さばきなどの動きにも使われる。

名詞接尾辞的名詞通常仮名だけで書く

例文

彼の包丁さばきは見事で、魚をあっという間に捌いてしまった。

踊り手の足さばきが軽やかで、会場から拍手が起きた。

馬の手綱さばきに慣れている人は安心して任せられる。

2

商品のさばき、客さばきのように、扱いや処理・販売・窓口対応などの取扱い(処理・処分・管理)の意味。

名詞接尾辞的名詞通常仮名だけで書く

例文

店は在庫のさばきに苦労している。

彼女は客さばきが上手で、クレーム処理もてきぱきとこなす。

売れ残り商品のさばき方を見直す必要がある。

3

囲碁や将棋などで『サバキ』と呼ばれる手筋。絡んだ弱石をうまく処理して形勢を立て直す技術を指す(対局用語)。

名詞囲碁通常仮名だけで書く

例文

この局面では右辺のサバキが勝敗を分けた。

序盤でうまくサバキを利かせられれば、形を整えやすい。

単語の関係

類義語
派生語