前の内容を否定し、むしろその反対の事柄が当てはまることを強調する接続表現(〜どころか)。
上手だと言ったが、どころか全然初心者だ。
彼は冷静どころか、逆に動揺していた。
期待していたどころか、失望した。
彼は有能どころか、ミスが多くて心配だ。
あることが成り立たないことを強調し、ましてやそれより程度が上の事柄はなおさら成り立たないことを示す(『〜はできない。どころか...』の形など)。
英語は話せないどころか、簡単なあいさつすらできない。
そんな高い車は買えないどころか、ローンも組めない。
料理がうまいどころか、いつもレトルトばかり食べている。