ぬめる

他の表記: 滑る
頻度:
1

表面が滑りやすく、ねばねばした感触であること。かたくは書かず、ふつう平仮名で表記する。

五段動詞自動詞通常仮名だけで書く

例文

海岸で貝を触るとぬめっていて気持ちが悪かった。

古いこんにゃくは表面がぬめることがあるからよく洗って使う。

魚を調理するとき、ぬめりを取るために塩でこする。

2

古語的・文語的に、愛想よく振る舞う・上機嫌で歩くといった意味。現代ではほとんど使われない用法。

五段動詞自動詞古語

例文

(古文)女は笑ひてぬめりて通ひけり。

この意味は現代語ではほとんど使われないが、古い随筆にぬめるの表現が見られる。

単語の関係

類義語
対義語
派生語
ます形ぬめます
ない形ぬめらない
た形ぬめた
て形ぬめて
ば形ぬめれば
意向形ぬめろう
命令形ぬめれ
可能形ぬめられる
受身形ぬめられる
使役形ぬめらせる
使役受身形ぬめらせられる