伸び

のび
他の読み方: ノビ
他の表記: 延び
頻度:
1

大きさ・量・程度などが増すこと。身長や売上、能力などの成長・発展を表す名詞。

名詞

例文

子どもの身長の伸びは思春期に急に早くなることがある。

今年の売上の伸びは予想よりも良かった。

語学力の伸びを実感するには継続的な学習が必要だ。

2

目を覚ましたときなどに手足や背中を伸ばす動作(「伸びをする」としても使う)。

名詞

例文

朝、ベッドで大きく伸びをしてから起きた。

長時間座っていたので、会議のあとに伸びをした。

運動前に軽く伸びをして筋肉をほぐすといい。

3

塗料やクリームなどが布や皮膚にどれだけよく広がるかという性質。塗りやすさ、延びの良さ。

名詞

例文

このハンドクリームは伸びがいいので少量で済む。

新しい塗料は伸びが良くて作業が早く終わった。

リップクリームは伸びが悪いと塗りムラができる。

4

長さや時間などが延びること。また、音声や声の持続(音の伸び)や、音がよく響くことを表すこともある。

名詞

例文

締め切りが伸びたので準備に余裕ができた。

彼女の歌は高音の伸びが素晴らしい。

ゴムが伸びてズボンが緩くなった。

5

囲碁用語で、石が盤上に延びること。通常はカタカナの「ノビ」で表記される。

名詞囲碁通常仮名だけで書く

例文

この局面では黒のノビが最善手だと言われている。

ノビで勢力を伸ばすのがこの布石の狙いだ。

単語の関係