受け

うけ
他の読み方: ウケ
他の表記: 請け, 承け
頻度:
1

人気や評判を得ること。反応が良い・ウケるという意味で使われることが多い。

名詞接尾辞的名詞

例文

彼のギャグはいつも受けがいい。

あの映画は若者の間で受けが良かった。

そのCMは意図的に“受け”を狙って作られている。

2

相手の攻撃などを受け止めて防ぐこと、あるいは防御する力・巧みさ。また、一般に『受け』で評判・印象を指すこともある。

名詞

例文

彼は受けが巧くて、相手の突き合いでも冷静に対処する。

守備の受けを固めるために練習を重ねた。

その発言は会社の受けが悪く、評判を落とした。

3

承諾・了解を得ること。相手の同意や賛同を指す表現。

名詞

例文

新しい企画は上司の受けを得てから進める予定だ。

プレゼンの受けは上々で、プロジェクトは承認された。

4

武術や演技で技を受ける側の人。技や演技を受け止める役。

名詞

例文

稽古では受けと仕手を交互に練習する。

彼女は受け役が上手で、相手の動きに合わせるのが得意だ。

5

(俗)ホモセクシュアル関係などで『受け』は従的な役割を指す俗語。通常はかなりくだけた場面やネット用語で使われ、平仮名で書かれることが多い。

名詞通常仮名だけで書く俗語

例文

SNSの自己紹介で『うけ』と書いている人がいた。

その話題は性的な意味合いが強いので、公の場では慎重に扱うべきだ。

単語の関係

対義語
派生語