(誰かに)呼び出される、壇上や前に出るように指名されること。主に『呼ぶ』の受け身的用法。
授業中、先生に前に出るように呼ばれた。
司会に名前を呼ばれて壇上に上がった。
名前や呼称でそう呼ばれる、あるいは〜という名で知られているという意味(『〜と呼ばれる』の形)。
彼はみんなからジョンと呼ばれている。
この建物は古くから『赤い館』と呼ばれている。
その星は夜空で一等星として呼ばれている。
招待される、誘われる(誰かの集まりやパーティーに呼ばれる)。
友達の結婚式に呼ばれたので、休日に行く予定だ。
夜のパーティーに呼ばれたが、仕事で行けなかった。
呼び出される、召喚される、(誰かが来るように)呼ばれる(医者や助けなどを求めて呼ばれる場合も含む)。
急病人が出て、すぐに医者が呼ばれた。
議長はその場で発言者を呼ばれた。
(関西方言)飲食などをおごってもらうことを『呼ばれる』と言う用法。標準語とは意味が異なることに注意。
昨夜は先輩に飲みに呼ばれて、全部ご馳走になった。
彼女はよく友達にご飯に呼ばれている(関西弁の用法)。