極小

きょくしょう
他の読み方: ごくしょう
頻度:
1

非常に小さいこと、あるいは最小に近い状態を指す言葉。日常的には「ごく小さい」と読むこともある(形容的に使われる)。

な形容詞「の」をとる名詞名詞

例文

極小の部品を扱う精密機器の製造には高度な技術が必要だ。

この指紋は極小の傷でしかなく、肉眼ではほとんど見えない。

極小のメモリ容量しか残っていないので、アプリを入れ替える必要がある。

2

数学での局所最小(local minimum)。関数がその近傍で最も小さい値をとる点を指す。

名詞数学

例文

この関数はグラフ上に複数の極小と極大を持つため、局所解の検出が重要だ。

最適化問題では、極小に陥らないよう初期条件を工夫することがある。

単語の関係

類義語
対義語