死にかけている状態、または死に至ること(『死ぬ』の語幹としても日常で広く使われる)。
病気で彼は今にも死にそうだが、ようやく回復してきた。
戦場で何度も死に直面した経験がある。
老衰でのゆっくりとした死にを家族で見守った。
接頭辞的に使われて『死んでいる』『ほとんど役に立たない』という意味になること(死に体、死に金など)。
あの会社は長年の赤字でほとんど死に体だ。
新しいプロジェクトには死に金を使うわけにはいかない。
俗的・強意的な接頭辞としての用法で、『ひどく〜する/〜な』のような否定的・軽蔑的な強調を表すことがある(例:死に損ない)。
あの作家は売れないまま死に損ないになってしまった。
こんな死に仕事を続けるつもりはない。