澄む

すむ
他の表記: 清む
JLPT:N2
頻度:
1

水や空気などが透明で汚れや濁りがなく、はっきり見える状態になること。

五段動詞自動詞

例文

川の水が澄んでいて、底の石まで見える。

冬の朝は空気が澄んでいる。

硝子がきれいに磨かれて、窓の向こうが澄んで見える。

2

声や音が澄んでいるとは、雑音がなく透明でよく通る(はっきりと響く)こと。

五段動詞自動詞

例文

彼女の歌声は澄んでいて心に響く。

静かなホールにピアノの音が澄んで響いた。

3

心や気分が清らかになり、悩みや曇りがなく落ち着くこと(心が澄む)。

五段動詞自動詞

例文

山の空気を吸うと心が澄むような気がする。

瞑想をすると雑念が消えて心が澄む。

4

音声学的に、発音が濁らず清音になること(ある条件下で音が無声音化する意味)。

五段動詞自動詞

例文

一部の方言では濁音が無声化して澄むことがある。

単語の関係

対義語
派生語
ます形澄みます
ない形澄まない
た形澄んだ
て形澄んで
ば形澄めば
意向形澄もう
命令形澄め
可能形澄める
受身形澄まれる
使役形澄ませる
使役受身形澄ませられる