自己中心的感覚や自我意識が消え、利己的な欲やこだわりを離れた状態。日常語では『無我の境地』のように使われる。
演奏に集中して無我の境地に入った。
ボランティアは無我の精神で働くことが求められる。
修行の目的は無我を体得することだとされることが多い。
仏教用語で『無我』はアナッタ(無我)の教義を指し、人間に不変の〈我〉や霊魂(アートマン)が存在しないという説。
仏教では無我の教えが中心的な概念の一つだ。
『諸行無常、諸法無我』という言葉は無我の思想を表している。