一時的に自分に損害を与えてでも、相手により大きな打撃を与える、あるいは将来的な勝利を得るという戦術や覚悟を示す慣用句(別形は「肉を切らせて骨を断つ」)。
新規事業では初期投資を受け入れてでもシェアを奪う、まさに肉を切らせて骨を切る戦略だ。
交渉では一部の条件を譲歩してでも大きな利得を得る、そんな時に『肉を切らせて骨を切る』と言う。
武将は時に兵を減らしてでも敵本隊を討つ、肉を切らせて骨を切る判断をした。