高さがあるさま、または高く掲げるさま(文語的・物理的な「高く」)。日常ではやや古風・書き言葉的に使われることがある。
旗が高々と掲げられ、式典が始まった。
子どもはおもちゃを高々と持ち上げて見せた。
カイトは空高々と舞っている。
数量や程度が大きく見積もっても『多くてこれだけ』という意味の副詞(たかだか〜)。『せいぜい』に近い用法で、控えめに上限を示す。
この仕事はたかだか二、三時間で終わるだろう。
彼の貢献はたかだか数回の助言にすぎない。
たかだか五千円程度の違いで決める必要はない。